History

歷史

1982年
CHIPS精密鋳造会社設立
1984年
生産拡大に対応するため,現場所（新北市土城区中山路19号）に移転－第1工場
1990年
「アルミニウム合金生産ライン」生産ライン開始
1995年
NCSISTと共同でP-15、P-16小型タービンエンジンを開発
1996年
ISO-9001品質管理認証を取得
1996年
国防部（Ministry of National Defense）認証工場となる
1999年
日本の鋳造工場から指定供給業者に認定される。
2001年
上海オフィス設立
2006年
「金型開発部門」を設立
2008年
ISO/TS 16949:2002品質管理認証を取得
2009年
江蘇連雲港市に新工場設立－第２工場
2009年
ISO/TS 16949:2009品質管理認証を更新
2010年
連雲港第２工場が正式に量産開始
2013年
生産管理システムにERP( Enterprise Resource Planning)、SFT(Shop Floor Tracking)、APS(Advanced Planning & Scheduling System)を導入
2014年
Inconel 713C材質VIM（Vacuum induction melting）真空鋳造量産開始
2015年
新北市政府よりクリーンエネルギーとカーボン削減生産計画賞を受賞
2016年
ドイツ向けの自動車部品VDA 6.3品質監査に合格 ドイツの鋳造工場から指定供給業者に認定される
2017年
台湾鋳造学会より「鋳造精品及び技術賞」を受賞
2018年
TÜV Rheinland　2018認証を取得
2018年
ISO-9000: 2018品質管理認証を更新
2018年
IATF 16949:2016品質管理認証を更新
2019年
金属成形事業部を設立
2020年
資本金を新台幣9000万元に増資
2023年
ISO 14064-1温室効果ガス排出量の算定を導入
2023年
ISO 14067カーボンフットプリント検証を導入
2023年
精密鋳造の廃棄鋳型回収再利用を実験開始
2023年
炭化ケイ素（Silicon Carbide）リサイクル処理を実験開始
2024年
Toyota Production Systemを導入